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教員から転職・退職したら後悔する?辞めてよかったのかを徹底解説

芝生に横たわって空を見上げる男性

教員からの転職や退職を控えているあなたは、こんな心配していませんか?

「教員辞めて転職したら、後悔するんじゃないか?」
「教師を退職する決心はついたけど、辞めてよかったのかな?」

新しい人生を歩むことを決心してみたものの、やはり不安は拭えない。そんな思いを持つのは普通のことです。先のことはわかりませんからね。

そんな教員からの転職や退職への後悔、辞めてよかったのかという不安を軽減できるよう、元教師の僕が経験を踏まえ、実情をお伝えしていきます。

教員からの転職、退職に失敗して後悔するパターン

後悔している男性

まず、教員から転職したり退職したりする際に、失敗して後悔してしまうパターンをいくつか紹介します。

こうした後悔パターンを知っておくことで、実際に失敗、後悔を避けることができますので、ぜひ参考にしてくださいね。

転職先が教員よりも辛くて後悔

教員から転職となると、就職活動を通して、民間企業へ就職することになります。

当然、ハローワークや転職サイト、転職エージェントなどからの求人情報を頼りに企業を選ぶことになりますが、実際に仕事を始めてみないことには、その会社が本当に自分に合っているかはわかりません。

教員よりも労働環境が悪い企業はいくらでもあります。長時間労働や長時間残業が当たり前の場合もあるわけです。

それに加えて、新しい職場となれば、仕事に慣れることや新しい人間関係を築くといったことも必要になります。

学校という教育現場では、教師は児童生徒に指導する立場でしたが、転職して民間企業で働くことになれば、最初は指導される立場になることも理解しておかなければなりません。

教員から転職してはみたものの、教員のときよりも転職先のほうがはるかに辛く後悔してしまうということは、十分起こりうるということは覚悟すべきであるということですね。

転職活動がうまくいかなくて後悔

転職となれば、まず転職活動をする必要があります。転職先を探すこともそうですし、就職試験、面接を受ける必要もありますから、その練習や履歴書の作成など、普段してこなかったことに時間を割かなければなりません。

教員在職中に転職活動をするとなると、忙しい平日はできませんから、休日を利用せざるを得ないということは大きなデメリットになります。

特に休日がなかなか取れない先生にとっては、教員の仕事と転職活動を両立するのは、かなり難しくなるのではないでしょうか。

また、企業の採用時期が合わないこともあります。

そうなると、転職エージェントなどに勧められたまま安易に転職先を決めてしまったり、早く決めたいと転職先を妥協してしまいがちです

その結果、「こんなことなら教師を続けておけばよかった」と後悔するはめになってしまうのです。

収入が大きく減って後悔

トラブルになった男性

教員は収入が安定していると言われます。それに対して、民間企業は、転職先によっては教員時代の給料より、大きく下回る可能性があります。

転職を決意するということは、収入の減少は覚悟のうえではあると思いますが、実際に、その収入を目の当たりにしたときに、やっぱり辞めなきゃよかったと後悔するパターンです。

また、一時的な収入のダウンは許容できても、数年たっても転職先での給料がなかなか上がらず、しばらく経って後悔することもあるようですね。

さらには、民間企業は景気や社会情勢の影響を受ける度合いが大きくなります。

転職したときは良くても、しばらく経ってから給料が減らされたり、ボーナスがカットされたり、労働環境が変わってしまったりということが起こる可能性があるということを覚えておかなければなりません。

不本意な退職で後悔

自分自身は教員を辞めたくなかったのに、やむを得ない事情で退職しなければならないケースもあります。

・出産や育児などの家庭事情
・家業を継がなければならない

このようなケースで退職してしまう場合もあります。

昔は教員に限らず、結婚や出産を機に女性が仕事を辞めるということがよく見られましたが、最近は、個人が尊重される世の中になっていますから、だいぶ少なくなってきてはいるようです。

それでも、子育てに専念したいと退職して、その後にやっぱり教師を続けておけばよかったと後悔してしまう人はいます。

また、親の体調不良などで、どうしても家業を継がなければならなかったりするケースもあるようです。

僕が教員を辞めて後悔していることは?

taka

「教員を辞めて後悔していることは?」と聞かれたら、「特にありません。」となってしまいますね。

それでは話が終わってしまいますので、「なぜ後悔していないのか」「どうしたら後悔せずに、教員を辞めてよかったと思えるのか」についてお伝えしますね。

taka

僕の場合、民間企業への転職は一切考えませんでした。なぜなら、働き方自体が教師とはあまり変わらないと考えていたからです。

それよりも「自分で自分の人生、時間をコントロールしたい」という思いがあったので、自分でビジネスをしようと考えたわけです。

自分でビジネスをするとなると、とても難しそうに聞こえますが、今は誰でも個人でビジネスをすることができる条件が整っています。

もちろん簡単に稼げるとは言いませんよ!

taka

自分で好きなことに取り組んでいれば、多少難しいことがあっても楽しんで取り組めますからね。

そういう意味で、後悔するという発想がなく、辞めてよかったということになるんです。

仮にビジネスがうまくいかなくなったとしても教員を辞めて後悔するということにはならないでしょうね。

それを改善していくプロセスを踏んでいくだけですから。

taka

教員を辞めて後悔しないか心配している人にお伝えできるとしたら、「後悔しようがない選択をする」ということでしょうか。

とにかくいろいろな制約を自分の中に作るのではなく、本当に自分がどういう人生を歩みたいのかを考えて正直に行動していくことが大事だと考えています。

それを理想論だという人はそこまででしょうし、本気で行動に移すかどうかの問題でしかなくなってくるので、教員を辞めること自体は大したことでない気がしてきます。

教員を辞めて後悔するかどうかを心配するよりも、一回きりの人生ですから、それこそ後悔のないように生きたほうがよいと思います。

教師を辞めてよかったこと

サングラスをかけたコメディアン

ここでは、僕が教師を辞めてよかったと思えることを挙げてみます。

  • 長距離通勤から解放された
  • 自分で時間をやりくりすることができる
  • クリエイティブになった
  • 余計なストレスを感じることがほとんどない
  • ルールに縛られなくなった

共通して言えるのは、自分の時間に対して自分の意志と責任で動けるようになったということです。

教師、公務員は勤務時間に対して給与が支払われますから、成果が出なくても定められた時間を勤務すればよいという安心感はあるかもしれません。

しかし一方で、やることがなくても無駄に時間で拘束されることもあります。

教員を辞めて自分でビジネスをするようになってからは、義務感や、やらされている感がなく、すべて自分の責任でやりくりできます。

もちろん、成果を自分で出さなければならないという厳しさはありますが、教員を続けていたり、教員から民間企業に転職したのでは味わえないやりがいを感じています。僕には今の働き方が合っていたということでしょう。

ぜひ、あなたも自分の生き方に合った働き方を見つけてくださいね。

教員を辞めても後悔せず、よかったと思える辞め方

「大丈夫」と示す男性

僕の場合は、自分でビジネスをするという選択をしたことで、教員を辞めても後悔せず、よかったと思えている今があります。

どんな辞め方をすれば後悔なく転職、退職できるかを解説していきます。

転職活動は期間と気持ちに余裕を持って取り組む

まず、職活動を焦らずじっくりやるということです。

早く転職先を決めたいという気持ちは理解できますが、転職先が有り余るほど多くあるわけはないですよね?

その中で早期に決めようとすれば、妥協しなければならないことが多々、生じてきます。

その結果、あとになって、「教員のときのほうが楽だった」「こんなに働いてこの安月給じゃ割に合わない」と後悔することになります。

そうならないためにも、焦らず、じっくり転職先を選び、転職活動に取り組んでください。

できるなら、教員を退職してから、じっくりと時間をかけて転職活動に取り組むとよいと思います。

そうすれば、時間的な余裕もできますし、企業側の採用の時期に合わせることも可能です。

一時的に収入が入らない時期ができても許容できるように備えましょう。

収入はどのくらい妥協できるか決めておく

教師の給与は安定しているといわれます。高収入とは言えませんが、景気に左右されることも少ないですし、ボーナスや退職金も今のところは安定して得ることができます。

その教員、公務員という立場を手放すわけですから、収入が減ることは覚悟して、転職や退職を決断するはずですよね?

ところが、いざ辞めてみて、直面した現実が思い描いていたようなものでなかった場合、後悔することが多いようです。

それを避けるためには、収入のダウンをしっかりシュミレーションしておくことをおすすめします。

楽観的な予測ではなく、少なく見積もって、

「どのくらい収入がダウンするのか」
「無収入の期間がどのくらい続くのか」
「どのくらい続いても耐えうる蓄えがあるのか」


といったことをしっかり把握しておくことで、先の不安を軽減できます。ここでも、時間的、経済的な現状を把握し、焦らず余裕を持って転職や起業に備えることが大切だということがおわかりいただけると思います。

転職先を選ぶときの優先事項を決めておく

優先事項

あなたは転職先をどうやって決めますか?

転職サイト、転職エージェントやハローワークなどに相談したり登録する人も多いと思います。

それ自体はかまわないのですが、提案されるがままに、また、よく検討する猶予も与えられぬまま、決定をしなければならないケースもあるとよく耳にします。

でも、転職するのはあなた自身ですよね?

求人情報を紹介してもらえるというメリットを活用しつつも、しっかり納得したうえで決めてくださいね。

その時に大事なのは、自分なりの「優先事項」をしっかり伝えるということです。

  • 給与はいくら以上
  • 土日は休める会社
  • 残業は何時間まで
  • 職種はこれ
  • 仕事内容はこれ
  • ボーナスが出る
  • 通勤時間は何分以内

などなど、自分がこだわりたい部分を明確にしておくことと、優先順位をつけておくことです。

すべての条件を叶える転職先を見つけるのは容易ではありません。その中でも、妥協したくないことを優先順位をつけて検討するようにしてください。

「給与は妥協しても職種はこだわりたい」という人もいれば、「とにかく給与がいくら以上であれば何でもやる」という人もいるでしょう。

「教員を辞めるんだから、転職先に関してはぜいたく言ってられない」という考えを持つ人がいますが、僕はむしろ逆の考えです。

せっかく教員を辞めるのであれば、自分の望むキャリアチェンジになるよう、とことんこだわったほうが幸せになれると思います。

そのために教員から転職することを決めたんですよね?

すべて叶わないにせよ、いくつかはこだわりを持って妥協せずに転職先を決めるべきだと思います。

そうでなければ後悔につながってしまいますからね。

働き方や生き方を変えたいならフリーランスや起業も

起業している女性

僕自身もそうだったように、生き方や働き方そのものを変えたいと考えるなら起業して自分のビジネスをすることをおすすめします

教師は実は、個人でビジネスをするためのスキルを一通り経験することのできる職業です。

ですから、教員の強み、経験を生かして自分のビジネスをはじめやすいといえるのです。

詳しくはこちらの記事で解説していますので、ぜひ参考にしてくださいね↓
『教員からの転職先を元教師が解説!教師を辞めたい人へのおすすめは?』

転職するとなると、ふたを開けてみないと本当の企業の姿は見えてきません。また、雇われて時間を切り売りして働くという意味では、教員とそれほど変わりません。

教員を辞めて、自分の人生をステップアップした働き方をしたいと考えるのであれば、フリーランスとして働いたり、起業して自分のビジネスに取り組んでいくことを考えてみるのも良いのではないでしょうか?

(まとめ)教員を退職したその後の人生を長期的にイメージすることも大事

幸せを感じる男性

教員を退職するとなると、その時の不安を解消することを優先してしまったり、先が見えない状態になってしまうというのは、仕方のないことかもしれません。

でも、本当に後悔したくないのであれば、目先の転職にとらわれず、自分の人生を長期的にイメージして、どのような人生を歩んでいきたいのかを考えることも大事だと思います。

自分の人生を長期的な視野で見ることによって、目先にある教員を辞める、転職するということはひとつのイベントでしかないと気づけるでしょう。

そして、教師を辞めたら後悔するかどうかを心配することがちっぽけに感じられ、もっと楽に決断することができるようになるでしょう。

そもそも、この記事を最後まで読んでくださったあなたは、もうすでにどうしたら後悔するのかを知っていると思いますし、どう考えたら後悔とは無縁になるかも理解しているはずです。

結局のところ、

後悔する人は教員を辞めても辞めなくても後悔します。

後悔しない人は、教員を辞めても辞めなくても後悔しません。

その差は、

「その選択が正しいかどうかではなく、自分がわくわくしたり心からやりたいと思える選択をしているかどうか」

それだけなのです。

ぜひあなた自身の正直な選択をしてみてください。

下記の記事も教員を辞めるときの迷いや不安の解消に役立つと思いますので、ぜひ参考にしてくださいね↓

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